車椅子生活の段差と様々なスロープの紹介

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車椅子で生活していると
ほんと段差がやっかいです!

以前の、家の玄関の段差は
車椅子のままでは上がる事が不可能でしたので

家に上がる時は手伝ってもらうか
一度、自力で床に降りて、それから車椅子に上がるようにしていて
外出の時はキャスター上げで段差を降りてました。

当ページでは、実家の外のスロープと玄関のスロープ
そして、マンションでの携帯スロープの体験談を掲載していますので
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
1・実家の玄関内のスロープ

実家では、1万円程度で木のスロープを作ってもらい
かなり快適になりました!

玄関にスロープを設置

木で作ってもらえば、かなり安く作れるんだなぁと驚きました。

玄関内に木製のスロープ

2・外のスロープについて

実家のスロープはこのような感じになっています。

退院後、少しの期間はスロープがなかったので
かなり大変だったのですが
スロープがついてからは快適になりました。

外のコンクリートのスロープ

ゆるかやなコンクリートのスロープ

スロープは助成金が出ますので
現在、資金がなくて困っているという場合には
福祉課などに相談してみるのが良いと思います。

尚、スロープといっても
コンクリート等の本格的な物ではなく
携帯スロープもありますので
場合によっては、携帯スロープでも十分かも知れません。

携帯スロープにも色々ありますので
良かったらご覧になってみて下さい。
>>> 携帯スロープ

3・マンション、賃貸住宅の段差について

車椅子生活に慣れてくると
そろそろ自立しようという気持ちも出てきて
一人暮らしが視野に入ってきます。

ですが、車椅子の人がアパートなどに入居するには
色々と乗り越える事がありますので
そういった部分をお話したいと思います。

まず、車椅子利用者が賃貸住宅を探す際の
一番大きな障壁は、段差だと思います。

アパートの場合には9割以上段差があり
1・駐車場からアパートの玄関に行くまでに段差がある
2・玄関に入るところに段差がある
3・玄関から部屋に入るところに段差がある
4・部屋の中に段差がある

このように様々なところに段差がありますので
障害の程度によっては、全てがNGという事になります。

私が数多くの物件を見た限りでは

部屋の中には小さな段差があるか
ほぼ無し、といった事が多いのですが
浴室の手前に段差があるという事はけっこうありました。

4・スロープをしていない状態

玄関、スロープをしていない状態

写真に記載している通り
スロープを設置しない時は、このくらいの段差があります。

このくらいだとギリギリ上がれるのですが

雨の日など、タイヤが滑って危険ですし
楽に出入りが出来ないと外出が億劫になってしまうので
スロープを購入しました!

玄関外のスペース

玄関の外はこんな感じになっています。

玄関に、このくらいのゆとりがあるのは
かなり有り難いですね!

こういった点も、アパートやマンジョン探しをする上で
重要なポイントです!

5・携帯スロープを活用

玄関の外や玄関内に段差がある場合には
携帯用スロープが便利だなと感じています。

玄関にスロープを設置している状態

購入したのは、このスロープで
矢印の部分の裏側に、滑り止めがついているので安心して設置出来ます!

>>> 詳細はコチラから

玄関にスロープを設置している状態2

玄関入口の段差は、玄関内よりも少し高さがあり
スロープ無しで上がるのは厳しいので
すべり止めが付いているアルミ製のポータブルスロープを購入

重量は2.6kgなので軽いです!

片手でも簡単に持てます!

なお、携帯スロープは低価格でレンタルする事が出来ますので
助成金を使って購入出来ない場合や
購入までしなくても良いという場合にはレンタルでも良いと思います。

その他、大家さんによっては
スロープの工事を了承して下さる方もいらっしゃいますので

玄関の外に段差がある場合など
賃貸の営業の方に相談する事をオススメ致します。

私は以前に、スロープ工事の相談をしたところ

入居審査を受けていない段階でありながらも
工事をして下さった大家さんがいて
大変驚きましたし、感激した事があります。

6・持ち運べて高さ調整が可能な携帯スロープ

現在住んでいるマンションはバリアフリーではないため
玄関の外と中にも4~6センチ程の段差があります

このくらいならギリギリでスロープなしでも上がれますが
降りる時は慎重に降りないと危ないので
計量の携帯スロープを使うようにしています。

こちらで紹介したような携帯スロープだと
ある程度の広さが無いと置くことが出来ないので
玄関が狭い場合には不向きです。

そこで重宝するのがコンパクトなスロープになります。
>>> 詳細はコチラから

私が使用しているので4・5・6センチと
高さを調整できるタイプなのでけっこう便利です。

送料込みで1700円程度なので購入しやすい点でもおすすめできます。

玄関の広さはこのような感じになっていて
スロープから降りると、壁にぴたっとつくくらいの広さで
正面の右側の木の辺りに車椅子がハマって動きづらくなります。

ですので、出来る限りスロープを左側に置いて降りるようにすることで
ハマりを回避しています。

また、私が住んでいるマンションの敷地内に駐輪場があり
自転車が綺麗に駐輪していればそのまま通れるのですが
ほとんどが通れるスペースがない状態になっているので
脇の通路に上がって移動する必要があります。

そして、その通路に上がる部分に5~6センチの段差があるので
スロープなしでは上がるのが大変ですし、ちょっと危険です。

そこで、この携帯スロープの出番になります!

非常に軽くて持ち運びが楽なので
外出する時はいつも持ち歩いて使用しています。

ですので、ちょっとした段差を解消したい場合や
外出先にも気軽に持ち運べるスロープを探しているという場合には
このスロープが役に立つと思います。

そこそこ作りがしっかりしていて安定しているスロープですが
もし動かないか心配という場合には
スロープの裏側に滑り止めテープなどを貼り付けておくのも良さそうです。
>>> 詳細はコチラから

7・玄関内の段差にも携帯スロープを活用

この写真は、以前住んでいたマンションの玄関になります。

スロープを以前の一人暮らしの時と同じものを使用していますが
高さがあり、少し急なのでギリギリセーフといったところです!

また、スロープだけを設置すると多少動く場合があるので
裏がゴム製でできている滑りにくい玄関マットを敷くのがおすすめです。

安全性を考えると
もう少し長めのスロープを買うのが良いですね!

このスロープは40cmタイプになります。
>>> 詳細はコチラから

玄関内のスロープ

玄関内の段差がこのくらいの場合には
このような安価のスロープでも十分です!

実はこれ、木ではなく樹脂製で柔らかいのですが
スロープとして充分役割を果たしてくれています!
段差解消スロープ 高さ60mm

8・ドアにはストッパーがオススメ

玄関のストッパー

玄関にストッパーが無い場合には
こういったマグネット式のストッパーがオススメです!

これが無いと、扉が勝手に閉まっちゃうので
ポータブルスロープの設置をする際にも必ず必要です!
ドアストッパー(マグネットタイプ)

以上、玄関はこんな感じになります。

玄関の段差を解消しただけでも
かなり気持ちが楽になりますよね!

これから一人暮らしをするという場合や
既にしていて段差に困っているという場合に
少しでも役立てて頂けたら嬉しいです。

また、下記のページでは
マンションやアパートの入口に使用するスロープ
賃貸物件を探した感想、バリアフリーマンションに住んだ感想を紹介していますので
ご覧になってみてください。

>>> マンションやアパートの入口にある段差を解消するスロープ
>>> 車椅子使用者の一人暮らし・賃貸物件の入居審査・引越しの体験談
>>> バリアフリーのマンションに住んだ感想

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